修行僧のような、ウルトラランナーYさん。

この写真はYさんではありません。

アフロがYさんにはじめて会ったのは、Yさん主催の「箱根外輪山トレイルマラニック」に参加させてもらった時 だった。

Yさんて、どんな人?

  • 性別:男性
  • 年齢:50代
  • フルマラソン以上の距離が得意
  • フルマラソン大会記録:3時間1分
  • ウルトラマラソン「川の道フットレース」:3回完走
  • イベント開催数:2022年1月29日時点で300回以上
  • 2022年3月小江戸大江戸230キロ:12位
  • 朝食:MCTオイル入りプロテイン
  • よく胸肉を利用した料理を作っている

Yさんの人柄。

Yさんは、とても穏やかな人柄だ。同時に、お茶目な感じがして面白い人だと思う。そしてアフロにとって、悟りを開こうとしている修行僧のようにも見える。

でも、決して孤高の人ではなく、Yさんのイベントは、Yさんの穏かな人柄に包まれて、人見知りのアフロでさえとても居心地がいい。

アフロ

Yさんは、普段コーヒーとかカフェインをとらないようにしてるんだってね。でも何で?

Yさん

普段とらないぶん、本番のレースの時にカフェインをとると、効き目がいいのが実証できたからだよ。

アフロ

へ~そうなんだ!なるほどね。じゃあ、カフェに行ったらなにを飲むの?

Yさん

カフェなんてないから、そもそも行かないよ。

Yさん、さすがにストイックだ。本人にとっては自然体で、それが当たり前なのかもしれないけれど。

そういえば、イベントのお昼休憩の時に、アフロがパンを食べているのに対して、Yさんは缶詰でタンパク質をとっていたのが印象的だった。

Yさんがイベントを主催する理由

アフロ

Yさん、なんでイベントを主催してくれるの?

Yさん

それは、人で走るより、仲間と走る方が楽しめるからだよ。

アフロと同じだ。アフロの場合は、誰かと一緒に走りたくても、個別に誘うような友達がいないから、イベントに参加させてもらえて本当に感謝している。

Yさんがイベントを主催するようになったきっかけ

アフロ

そもそも、なんでイベントを主催するようになったの?

Yさん

それは、箱根駅伝の往路(107.5キロ)のコースを走りたいと思った時、1人より仲間と走る方が楽しめると考えたから。

Yさんがイベントを主催する理由と重なる。でも、最初の内は参加希望者がゼロだった過去がある。

参加者がゼロだから、Yさんは1人で箱根駅伝の往路107,5キロを走った。しかも3回。

イベントによっては、その日の内に満員御礼になる今からはとても考えられない。

イベントはフルマラソン以上の距離で設定

アフロ

フルマラソン以上の距離を1人で走るのはきついけど、仲間となら頑張れる!でも、なにか理由があるのかな。

Yさん

フルマラソン以上の距離になると、ある程度のランニング経験者しか参加しないから、事故やトラブルのリスクが少ないからね。

Yさん

初めてのフルマラソンの大会のために練習で参加する人もいるけど、この場合はだいたい2人で参加するから、何かあった場合もリスクが少ないよ。

【イベントによっては、東京の名所を見ながら走ることができる】

アフロは、ただ「長距離の練習になる」、とだけ考えて参加させてもらっていた。Yさんは、飄々としているけれど、主催者としての気苦労も経験されているだろう。

Yさんに、Yさんがおじいさんになっても主催してください!とお願いした。

光のマスター