浦和駅前でランチ「カジュアルフレンチ・アミー」は予約必須!

「フレンチ EAST 百名店」に選ばれたお店

2023年「フレンチ EAST 百名店」に選出されたお店は、さいたま市では「カジュアルフレンチ・アミー」のみ!埼玉県でみてもアミー含む2店舗だけです。

アフロ

1ヶ月おくれのバースデーランチ♪

11月に12月土日のランチを予約しようとしたところ全て予約でうまっていて、結局1月になってしまいました💦

夜なら予約できると提案されたのですが、ランチ一択でした。お酒は飲まないし、食べてから消費する時間が少ない夕食にご馳走を食べることはなるべく避けたいです。

評価 :5/5。

「カジュアルフレンチ・アミー」は日の出通り沿いにあるビルの2階にあって、入口が少しわかりにくいのですが、写真の奥にエレベーターと階段があります。

店内は落ち着いたな大人の雰囲気でお客さんは女性が8割、子供は1人もいませんでした。

オープンキッチンではシェフが1人でずっと動き回っています。

オーブンキッチンのお店は信用できて活気が感じられるのがいいし、カウンターごしに料理している様子を眺めながら食べるのも好きですね。

Castellane(カステラーヌ)コース

アフロ

量が多すぎても食べられないから真ん中のコースにしたよ。

ランチのコース(税込)
  • Manosque(マノスク)コース 2,950円
  • Castellane(カステラーヌ)コース 3,980円
  • Parfum(パルファム)コース 4,950円
  • お野菜のコース 3,980円※前日までのご予約必須

本日のアミューズ

自家製キッシュ,自家製ローストビーフのルッコラを巻き,さつま芋チップス

キッシュが好きなため最初からテンションあがりました♪

ローストビーフ自体がおいしいのはもちろんですが、ルッコラを巻いていることでさっぱりするのがよかった。

季節野菜のテリーヌ / ノルウェーサーモンのマリネ  サラダ仕立て

ほぼ姿が見えませんが、もりもり野菜の下には厚みのあるサーモンがかくれています。

ローストビーフと同様、サーモンと色々な野菜を食べることにより味変ができて飽きることがありませんでした。

そしてフランスパンが見えている器は、これまた野菜たっぷりのブイヨンスープ。濃厚でこのスープに浸したパンがまたおいしい!

市場より本日の鮮魚のポワレ

赤い塊は濃厚なトマトで、淡白な白身魚のほどよいアクセントになりました。

魚の身は柔らかく、しっとりとして食べやすかったです。

おかわり自由なフランスパン。

オリーブオイルを浸して食べると風味が増しておいしかったのですが、あとを考えておかわりしないで正解でした。

カトラリー交換

交換前(フォークもありました)

交換後

このサービス精神が素晴らしいと思います。高級フレンチなら当然のことでしょう、でもここはカジュアルを謳っているお店です。

そしてお肉のために用意されたカトラリーにいたっては、一気にフランスまで意識がとびました

カトラリーの世界は奥が深かった

写真の真ん中あたりフォークに虫が描かれていますがこれ、蜜蜂なんです。

このカトラリーはジャン・デュボ ライヨールというフランスのブランドの製品なんですが、なぜ蜜蜂なのか?この疑問を解明するにはナポレオンの紋章に答えがありました。

ナポレオンは「鷲」の紋章が有名ですが、実は隠れたもう一つの紋章に「蜜蜂」があります。

正確にはミツバチを指し、地元民にモチーフについて訪ねると皆「abeille (アベイル)」ミツバチと、口を揃えていいます。それには深い歴史があり、ナポレオン時代までさかのぼります。皇帝ナポレオンの家紋でもある蜜蜂が由来とされており、戦場での活躍を認められたラギオール村出身の兵隊達を讃えて、剣に蜜蜂マークを付ける事がきっかけとなりました。

当初はなにも描かれていないただの三角マークだったものが、第二次世界大戦以降には各メゾンごとがデザインしたミツバチマークが起用されるようになり、全て同じものではなく、小さいながらも異なるミツバチマークで特徴づけるようになりました。

ちなみに、初期のラギオールナイフ(1900年初頭)にはモチーフとなるシンボルマークさえない大変希少なモデルも存在します。

引用元:Vintage Laguiole

鴨胸肉のロースト 黒オリーブ風味

お肉が赤身で柔らかく野菜や、アンチョビも練りこまれている黒オリーブのペーストをつけて食べると味が複雑になりとてもおいしくいただきました。

アミー風 デザートの盛合せ

バナナタルト,ガトーショコラ,シフォンケーキ,ヨーグルトムース(ブルーベリーソース添え),バニラアイス(ミント添え)

アフロ

ヨーグルトムースを食べて、アイスを食べかけて…の写真💦

やっぱりデザートは別腹です!甘すぎることなく色々な味と食感でとっても満足でした♪

カモミールとプティフール

デザートのあとにさらにカモミールとプティフールのおもてなし。香ばしいフィナンシェでジンジャーがアクセントに、そしてカリッとした食感が新鮮でした。

飲み物は珈琲豆屋のキリマンジェロ,紅茶,ハーブティーから選べます。

お店の感想

アフロ

ゆっくりフレンチのコースを味わいたいときに全力でおすすめ

席を案内されてまずうれしかったのが、冷たい使い捨てのペーパーおしぼりでなく、湯気が立つおしぼりを手渡してくださったこと。

使い捨てはお店にとっては便利でしょうが、こういうところにそのお店の姿勢が表れると思います。

そしてお皿には大ぶりのすてきな布ナプキンが備えつけられていましたが、無知がゆえに布ナプキンの役割を把握していませんでした💦

布ナプキンで口をぬぐいましょう

アフロ

自分のティッシュを使うのはマナー違反だよ~。

12時に入店してお店をでるときは14時30分ぐらいでした。料理はシェフがお1人で担当されているため食べ終わってから次の料理がすぐに運ばれてくる感じではなかったです。

ワインセラーが2台置かれていてお酒の種類が豊富ですから、お酒をたしなみながらゆっくり食事を楽しみたい人には本当におすすめです。

テーブルごとに様々な生花が飾られていました。こういうさり気ない気遣いがすてき♪

シンプルな家具に、品のあるテーブルコーディネートが生きています。

入店したときに上着を預かってくれて、荷物は椅子の下に置く場所が用意されているため、落ち着いた空間で食事に集中することができました♪

シェフが岩槻の「アミー農園」で野菜を自家栽培

シェフ合田友祥さん経歴:ホテルインターコンチネンタル東京ベイ メインダイニング「ラ・プロヴァンス」勤務、都内某有名レストラン勤務都内某有名レストラン勤務現在

お店の入口のドアの前には野菜専用の冷蔵庫や、野菜がはいった木箱が積み上げられていました。

料理に野菜がふんだんに使われている秘密はここにあり、シェフ自らが野菜を栽培しているためです。料理の野菜半分は自家栽培、残りは「ヨーロッパ野菜研究会」から仕入れているとのことでした。

今回のコースで20種類ぐらいの野菜を食べたんじゃないかな。しかもふだん食べない珍しいものばかり…菊芋,ロマネスコ,バターナッツかぼちゃ……メニューに「お野菜のコース」があるのも納得なんですが、やっぱりお肉や魚も食べたい。

お店の概要

野菜だからヘルシーなんですが、すごくたくさん色々食べた満足感が得られました!

店名カジュアルフレンチ Les Amis (アミー)
所在地〒330-0055  さいたま市浦和区東高砂町20-20  T-BRICKビル2階 
電話番号048-678-3700 
営業時間ランチ:11時30分 ~14時30分
ディナー:17時30分 ~閉店22時 
定休日月曜日 その他不定休あり 
アクセス浦和駅東口から徒歩3分 
支払方法現金,電子マネー不可,カードは確認中 
駐輪場なし
駐車場なし コインパーキング,市営浦和駅東口駐車場 (パルコ地下) 推奨
予算ランチ¥3,000~ 
HP他https://sites.google.com/view/ami-table 

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