- メンバーの年齢層:40代~70代
- メンバーの人数:20人
- メーンバーの居住地:埼玉県、神奈川県、東京都、千葉県
- イベント開催日はいつ?:不定期月の、土・日・祝日
- イベントの内容:基本、ランorトレラン約20キロを兼ねて目的地に向かうスタイル
- イベントの参加費:無料
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クリックすると詳しい地図にとびます⇒関東ふれあいの道
- 目的:浅見茶屋の竹うどん(肉うどん)を食べよう!
- 実行日:2022年1月23日
- コース:【関東ふれあいの道】の逆コース、吾野駅~東郷公園~浅見茶屋(うどん休憩)~子の権現~天目指峠~高畑山~古御岳~伊豆ヶ岳~小高山~正丸峠~正丸駅
- 距離:約17キロ、約4時間
- 参加人数:5名
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浅見茶屋のうどんは大人気で、休日に山を下りてから立ち寄ったら売り切れの心配があったから、少し登って、先に食べちゃってからトレランの本番というスケジュールを立てたよ。絶対食べたかったからね!
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浅見茶屋のうどんを目指して登るアフロたち。ほぼ登りだったような。
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念願の浅見茶屋の竹うどん!
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みんな、俊足なので30分以上前に浅見茶屋に到着した。誰もいなくて1番!
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11月だからじっとしている寒いけれど、ちゃんと暖をとれるステキな待合室があるので心配はありません。
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待っている間に記念撮影。この後ぞくぞくと、ハイカートレイルランナーとおぼしき人たちが開店前から集まってきた。
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ついに、竹うどんが目の前に…うどんの量を大盛・中盛・小盛と選択することができるのが嬉しい。
肝心のうどんの味は、つるつるピカピカのうどんは、こしが強く、太くて食べ応えがあり、とてもおいしかった。
実は、浅見茶屋でうどんを食べるのは、今回で2度目。
1度目は、試走で来た時に冬季限定の鍋焼きうどんを食べた。具沢山で、満足度は高かったけれど、満足し過ぎてしまって走る気をなくし(寄り道で時間もなくした。)子の権現まで行って引き返してしまった。
1度目の時にお店の方と少し話をして、今度は仲間と一緒に食べに来ることを伝えた。お店の人はアフロと、このことをちゃんと覚えてくれていて話かけてくれたのが嬉しかった。
Twitterでこまめに情報を公開されているようです⇒浅見茶屋
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うどんを食べて、お腹がいっぱいの状態で子の権現に向かった。
子の権現 天龍寺
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イノシシと熊の食べ比べができると考えたものの、結局買わずに写真を撮っただけ。
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子ノ権現縁起に、「魔火のため腰と足を傷め悩めることあり。故に腰より下を病める者、一心に祈らば、その験を得せしめん。」とあるように、当山は古より足腰守護の神仏として広く信仰を集めています。鉄のワラジを始め、夫婦下駄・庫裡廊下梁に掲げた額等信仰の証となるものが多く残されています。
一般に足腰の調子が良くない方を始め、古くは人力車、荷車関係の方、農林漁業に従事していられる方々や相撲取り力士、陸上競技・野球・サッカー・バスケット・スポーツサイクルなどのスポーツ関係の方々、トレイルラン・ハイキング愛好者が年間を通じてお参りされます。
人間の足を転じて自動車や自転車・バイクの無事故交通安全を祈願される方々も多くいられます
子の権現天龍寺公式ホームページ
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なぜか、巨大な真っ赤なハイヒールが。「和田アキ子のハイヒールではないか?」とウワサされているようです。
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巨大なハイヒールの次は、巨大な白い手。
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天目指峠~正丸駅
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無事、正丸駅にゴール!ハッピー♪トレイルの第1回目が誰一人怪我すること、道に迷うこともなく無事終了。
前日になってアテンドしてくれるメンバーが急遽キャンセル、そしてアフロの試走は中途半端で最初はどうなるかと不安だった。
が、メンバーのOスギさんが道がわかるということで、急遽アテンド役を買って出てくれたことが幸いした。
今回は目的の竹うどんを食べれたことは勿論、みんなと楽しく走ることができて、本当によかったと思う。(ついて行くのが大変だったことはお約束。)
途中、Oスギさんが声をかけてくれたおかげで、プロトレイルランナーの奥宮俊祐さんと挨拶を交わすことができて嬉しかった♪登りでゼーハー必死だったから、一緒に写真を撮ってもらう余裕もなく残念!
「ハッピー♪トレイル2022」は、アフロが行きたい場所に行くグループの名称だよ!